カロリー(kcal)を基にしたダイエットの考え方とは?

November 28, 2017

 

Aさんの1日の総消費カロリーが、約1800kcalの場合。

 

1日で消費するカロリーを運動などで1800kcal以上にするか、食べ物から摂取するカロリーを1800kcal以下にする(又は、その両方を実施)事になります。

 

・摂取cal =消費cal = 体重維持

・摂取cal  〉消費cal = 体重減少

・摂取cal 〈 消費cal = 体重増加

 

これがカロリー計算を念頭に入れた考え方です。

 

ダイエット指導をする場合、栄養素の中でカロリーが高い脂質の摂取量を減らす指導が行われます。

(各1gあたり)

・脂質 = 9kcal 

・糖質 = 4kcal

・タンパク質 = 4kcal

 

牛乳を飲むなら低脂肪乳にしてくださいね。といった具合です。

 

病院や、特定保健指導など、栄養指導をする多くの現場で、カロリー計算が元になってダイエット指導が行われています。

 

私も管理栄養士の資格を取得するまでの教科書で、カロリー計算に基づいて学んでいました。

 

しかし、カロリー計算というのは、一つの概念にしか過ぎない事を数年前に知りました。

 

・(勉強の過程の教科書でみっちり学んだので、信じていましたし、それ以外の概念について取り入れる事をせず、絶対に正しい事と思っていました)

 

しかし、実際にカロリー計算を元にした栄養指導させて頂いた健康体のクライアントの皆様は、同じように指導をしても引き締まる人、引き締まらない人が存在しました。

 

その為カロリー計算が身体作りにおいて確実なものなのか?トレーニングインストラクターとして指導する中、私自身疑念を抱き出していました。。

 

カロリー計算というのは、一つの概念です。

多くの方に指導する場合は、目安として伝えやすく計算がし易いのでとても優れた考え方だと思います。

しかし、万人に適している訳でもありません。

 

 

他にどんな概念があるかというと例えば…

 

最近話題の糖質制限は、糖質の摂取量を元に考えた概念です。

 

カロリーを元に計算するのではなく、糖質の摂取の増減を計算する事でダイエットする方法なのです。

 

※カロリーを抑えて、糖質も抑えると、身体のエネルギー摂取量が減り過ぎて身体に悪影響を及ぼす恐れがあるので、全く別物のダイエット方法と認識する必要があります。

 

 

カロリー計算に基づいたダイエットの考え方でした٩(^‿^)۶

 

 

YAMADA BODY MAKE.

管理栄養士

加圧インストラクター

山田賢児

 

 

・加圧トレーニング
・栄養相談 

・ストレッチによるボディケア

 

身体作りでお困りの方はご相談ください。

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