効果の個人差が大きいカロリー計算(減量ダイエッターの為に)

November 28, 2017

 

前の記事で、カロリー計算についてダイエットの効果に個人差がある事を述べました。

 

どのような個人差があるのか…?

 

日々データを取りながら沢山のお客様のダイエット指導に携わった、タニタベストウエイトセンター (元センター長)の永田孝行先生はこう述べていました。

 

「カロリー計算により指導したお客様の中で、栄養士の言い付けを守っているのに関わらず、体重の減少が見られないお客様や、

言い付けを守らずカロリーを摂取していたにも関わらず、体重が減少していたお客様がいた」

 

また、

国際肥満学会(神戸大会 1990年)に於いて、肥満者について調べた研究が発表された内容が興味深いと思いました。

肥満者の中で『通常よりも過食していた人は、30%しかおらず、逆にカロリーを少なく摂取していた群が35%もいた』というのです。

 

摂取カロリーが多くて肥満になっている人は全体の30%に過ぎない。

他の理由により肥満になったと考えられます。

 

その理由として、『肥満者の大多数は、交感神経の働きが低下している為、活動的ではない』という事が挙げられています。

 

様々なホルモンの分泌の量の違いや、基礎代謝に利用されるエネルギー量の違いがあるという事を考えると、カロリー計算のみでは、万人に対して的確なアドバイスをするのは難しいと言えます。

 

また、健康的なダイエットは食生活の見直し以外に、トレーニングやストレッチで身体を動かす事で毛細血管まで血流を促す事と、身体を鍛える事も、基礎代謝や、ホルモン分泌の面から考えても必要でしょう。

 

ヤマダボディメイクのマンツーマン指導の際には、お客様の様々な状況や、希望から判断してアドバイスを行います。

 

以前の記事でも書きましたが、カロリー計算は一つの概念であり、多くの人々の生活に役立っているものです。

しかしながら個人差があるという事を記載させて頂きました。

 

効果の個人差が大きいカロリー計算(減量ダイエッターの為に)は、ここまで。

 

YAMADA BODY MAKE.

加圧インストラクター

管理栄養士

山田賢児

 

・加圧トレーニング

・栄養相談

・ストレッチによるボディケア

 

身体作りにお困りでしたら是非ご相談ください。

 

 

 

 

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