日本・世界で活躍するアスリートやジュニアアスリートのサプリメント摂取の基本8ケ条

日本陸上競技連盟の『栄養セミナー2019』に参加してきました。(4/28)

このセミナのサブタイトルは、『サプリメントを考える』でした。

 

サプリメントを日常的に利用するアスリートは多いと思います。

どのようなものがサプリメントか?という定義は、定義を定める団体によって差があるようですが、このページではそこには触れずに、日本陸上競技連盟が定めた、『サプリメント摂取の基本8ケ条』について記載していきます。

 

要点は、食事からの栄養摂取が基本であること、サプリが必要かどうか専門家に相談する事、サプリメント摂取はアスリート自身が責任を持とうという事です。

 

当店では、食事からどの程度の栄養素が摂取出来ているか?栄養価計算を行う事が出来ます。

サプリメント摂取が必要であるか?の判断に必要な栄養価計算です。

 

 

独り言:サプリメントは私自身も利用(ジュニアアスリート時代から現在まで)していましたが、ドーピングに対して確実に安全であるかどうかは分かりません。各種メーカーが外部機関に依頼してドーピング禁止薬物が入っていなかった。という結果を、認証マークをつけて販売していますので、信頼性の高い認証機関の結果を信じる他ありませんね。

オリンピックに出場した選手の食事サポートを行なった際にも、海外遠征時に使用したい食品のアドバイスや、サプリメントに対しては気を使いました。

アスリート専門で仕事をしている訳ではありませんが、少しずつ学びを深めたいと思います。

 

さらに独り言:私が競技者であった頃、ワラをも掴む思いで、ある意味その当時の人生をかけて走っているような感覚もあり、競技能力が上がるというものなら利用したいと思っていたと思います。しかし、よく考えてみて。。成果が出た時にそれを剥奪されて否定されたら、人生楽しいとは言えませんね。競技者のみなさんや、保護者、指導者のみなさんは、アスリートのカラダについて積極的に情報を得る必要があると思いました。

 

 

 

以下に、日本陸上競技連盟の『栄養セミナー2019』において発信された8ケ条です。

 

 

☆サプリメント摂取の基本8ケ条☆

 

〜摂るときは、必要な分だけ上手に安全に〜

 

01 サプリを摂る前にはまずは ”食事の改善”を

「食事をバランスよく食べていなくても、サプリメントを摂取しておけば、その穴埋めができる」という誤った考えをしていませんか? サプリメントとは、補給・補足を意味する英語(Supplement)から派生した言葉です。あくまでも、日常的の食事で取りきれなかった栄養素を「補う」ことが目的で、食事の代わりにはなりません。サプリメントを利用する前に食事内容を見直してみましょう。食事に塩毎日つけるスマートフォンなどで写真撮影をしておくなど、簡単な方法で確認できます。必要に応じておにぎりやパンなどの職を加えるなどして、明日は食事の改善を最優先に行ってください。

 

02 確かめよう!サプリを摂る ”目的と使い方”

どのサプリメント、どのような目的で摂取するのか、本当に効果があるのか、どのくらいの量を摂るのが良いのか、使い方を必ず確認するようにしましょう。サプリメントはたくさんとったからといって効果が得られるものではありません。むしろ過剰摂取によって健康被害がある栄養成分もあります。摂取する量は、食事から摂取する量も合わせて「日本人の食事摂取基準」で示されている耐容上限量を超えないように注意してください。例えば、鉄は不足しやすい栄養素である一方で、耐容上限量があります。そのため貧血予防の観点からも、食事から十分量の鉄を摂取するように努めたうえで、サプリメントで補充する場合は1日10mg程度を目安にすると良いでしょう。

 

03 サプリメントの摂り過ぎはむしろ”健康へのリスク”あり

サプリメントはたくさん摂ればその分効果が出るというものではありません。鉄、プロテインやビタミンをはじめとしたサプリメントの過剰摂取により体調不良が起こる可能性もあります。身体の状態に合った適正で必要な量を摂ることを心がけましょう。

 

04 「これ効くよ」と言われたサプリに要注意

指導者や家族、友人などから勧められたという理由で、サプリメントを摂取しているアスリートがしばしばみられます。他人から勧められたサプリメントで健康を害した、ドーピング禁止薬物が入っていた、ということもあります。自分に本当に必要なものなのか、安全かどうかを必ず確認しましょう。

 

05 ”絶対に安全”そんなサプリはありません

たとえ日本製であっても、原材料が海外製のものがあります。製造の管理が不十分な場合、ドーピング禁止物質が誤って混入してしまう恐れもあります。そのためどんなサプリメントでも絶対に安全だという保障はありません。リスクがあることを忘れずに利用しましょう。

 

06 気をつけよう!”海外サプリ”の安易な使用

海外製のサプリメントは日本製のものよりもドーピング禁止物質が混入している可能性が高いので注意が必要です。また、海外のサプリメントでは製品ラベルに表示のない物質が混入していたという事例も多数発生していますし、安全といえる科学的根拠のない物質や日本では食品加工にしようが認められていない物質を含んだものもあります。アンチ・ドーピングのためだけではなく、自分の健康を守るためにも安易に海外製品を摂取しないようにしましょう。

 

07 サプリによるドーピングは”自己責任”

サプリメントへのドーピング禁止薬物混入による、アンチ・ドーピング規則違反の事例が多く報告されています。アスリートは自分の口に入れるもの全てに責任を持たなくてはなりません。他人に勧められたからといって安易に摂取せず、専門家に相談しましょう。また、万が一、違反が疑われる分析結果が出た場合、手元に残っているサプリメントの成分分析や容器の表示成分などは証拠となりうるので、サプリメントは最後まで使い切らずに、容器ごとそのまま長く保管しておきましょう。

 

08 サプリを摂る前に医師・栄養士。薬剤師へ”相談”を

サプリメントを摂取する前にサプリメントの必要性や安全性(健康面、アンチ・ドーピングなど)について必ずスポーツドクター、スポーツ栄養士、スポーツファーマシスト(薬剤師)などの専門家に確認しましょう。

 

 

YAMADA BODY MAKE. (ヤマダボディメイク)

山田 賢児

 

東京都千代田区富士見2−3ー5 2階

03ー6884ー6215

 

最寄駅:飯田橋駅

 

フィットネスインストラクター

管理栄養士

 

 

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